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グータン@梅田の前に

この日、福井に続いて大阪にいるメンバーで梅田グータン
開催だけど、夜からなので、昼間は美術館に行くことに。

その前に腹ごしらえ

P1001077.jpg
ごはん処 司
http://r.gnavi.co.jp/k007679/
ほんとは初めて神戸の美術館に行くので、ランチをしたかったのですが
時間と暑さに負けて、梅田にて

ここは本店が高知にあるだけあって、かつおのタタキが美味しいでーす^ー^
美味しいご飯とお味噌汁が食べたい方はぜひ!
私のお気に入りは司ランチ
右上に蒲鉾っていうか天ぷら?何と呼ぶべきか。。
HPに土佐天(すり身の揚げたて)と書いてました!
が、気に入ってますが、がっつりの人は
司ランチAとかで魚の煮付けとかも選べます。

。。。。・・・・。・。・。・・・・・・・・・・・。。。。。・・。。。。。。。。・・・

<兵庫県立美術館>
外観には特に感動しなかったので、一応中を撮影してみましたーっ
安藤さんですもんね。どこを見てもコンクリートですっ
改めてHPを見ると、外とかに階段とか色々工夫があるみたいですね!
今度はゆっくり散歩してみよーっと。
でも、大阪の国立国際美術館の方が好きですねーっ
来年早々の「草間弥生展」楽しみにしてます!

P1001078.jpg

P1001079.jpg
<くるくるきいろ>やっぱ芸術家ってすごいなぁと
思い切り方が・・
そして、このオブジェの下の芝生の刈り方が厳しくて
こだわり感じましたねぇ。このタイトルも・・

さっきと言ってることが違いますが・・
神戸は背景海とかできちゃうので、やられたーって
思いますね^ー^CAFEから座ると海が見えないのかもですけど、
のんびりするにはいい雰囲気でしたーっ
今度は絶対早くいこーっと。

さて、今回の作品は<カンディンスキーと青騎士>

P1001088.jpg
先日京都で<パウル・クレー展>に行った話をすると
元同僚もクレー展に行って、既に神戸のカンディンスキーも
行ったと言う。そして、良かったよーと。

私はカンディンスキーは青が多いのかなーとそんなに
惹かれなかったので、行く予定はなかったけど、
最終日やっぱり行こうと思い立ったのでしたーっ

ちなみに、パウル・クレーさん(スイス出身)と
カンディンスキーさん(ロシア出身)がドイツ ミュンヘンの
バウハウス(美術学校)で同じ時期教鞭をとっていて、
家も近所で、カンディンスキーの作ったグループ「青騎士」の
メンバーではなかったけど、展覧会では出展したりと
とても関係がリンクしてるのです。

ちなみに美術館でやっていたTVによると、クレーとカンディンスキーの
家の真ん中くらいにスターリンの家もあります。

その当時、有名なサロンにクレーやカンディンスキーも
出入りしていて、スターリンや当時まだ画家を志していた
ヒトラーも通っていたとのこと・・

そして、展示に入るとまずはレンバッハさんという画家の
書いた色々な有名人の肖像画がありました。

これが圧巻でした。写真よりもリアルというか・・
ボキャブラリーがなくて申し訳ないくらいですが、
迫力があり過ぎてびっくりしました。

これで今日来たかいがあったなーと満足しそうでした。

レンバッハは人気があり過ぎて
一等地に豪邸を建ててしまったくらい人気の画家で、
それが今でもレンバッハハウスという美術館で残ってて、
そこにカンディンスキーやクレーの作品もたくさんあるそうです。
改修していて2012年に再オープンとのことですので、
一回行ってみたいですねーっ

なお、今回の展示はレンバッハとクレーとカンディンスキーの
先生でもあったフランツ・フォン・シュトゥックから始まります。
シュトゥックはレンバッハの影響を受けてるそうです。
ちなみに建築家でもあった彼の設計した家は現在
ミュンヘン市立美術館になってるそうです。

この時点で展示の構成が面白くって、ちょっと嬉しかったですねぇ。

このあとも意外で、ロシアから嫁と移住して来たカンディンスキーが
ドイツでこの時代珍しく画家を志すというか勉強している女性
ミュンターと出会い、恋に落ち、婚約風な関係となったそうです。

そして、ミュンターと旅に出たりいろいろなことがあって
その中でたくさんの絵を仕上げます。

そして、他の仲間と「青騎士」グループを作り、創作活動を
頑張っていこうとしてると戦争が始まり、結局ロシア人の
彼はミュンターと離れてロシアに帰ります。

美術館の最後の年表には、さらっとロシアに帰った翌年
若いロシア娘と結婚とありました。

どゆこと???
信じられない!とミュンターでもないのに、えらい腹が立ちました
が、ミュンターはナチス政権下でも青騎士メンバー(メンバーは
戦争に行って亡くなった人もいるので)の作品を隠して、80歳
になって、レンバッハ美術館に寄贈したとあったので、あぁ
ミュンターは幸せだったんだな、と思うことにしました。

でも、さっき調べたら、カンディンスキーがあっさり結婚したことを知った
ミュンターはウツとかになってしまって、その後カンディンスキーと
ミュンターが預かってる絵を返す返さないでもめたみたいです。
大きめのやつを返したみたいですけど、ま、そこはねー
簡単に返すのもねーと感情移入しちゃいますね(笑)

そして、随分あとにミュンターはパートナーを見つけて暮らし、
カンディンスキーが結婚したロシア娘は27歳年下なので、カンディンスキーが
亡くなったあとは裕福に暮らしたそうですが、最後は殺されてしまうようです。

一体誰が幸せなのか・・

個人的には今回ミュンターに焦点を当てまくって帰ってきました。

P1001098.jpg
カンディンスキーは肖像画を描かないようですが・・
「ガブリエール・ミュンターの肖像」

P1001096.jpg
カンディンスキーとミュンターが暮らした素敵な家の
食堂を描いた作品 カンディンスキー
「室内<私の食堂>」
実際の部屋の映像も見ましたけど、
家具や階段にも可愛い絵を描いて暮らした2人はやっぱ
幸せだったんだなーと思いましたね。ピンクだもんね。

P1001100.jpg
カンディンスキー 「花嫁」はポストカードが売り切れて
たので、たまたまカフェでGETしたフリーのポストカードを
飾ることにしました^ー^

P1001095.jpg
カンディンスキー&フランツ・マルク編
「青騎士」の年鑑の表紙

P1001097.jpg
カンディンスキー
<印象Ⅲ(コンサート)>
カンディンスキーは音楽にも興味があって、
コンサートで聞いて感銘を受けて描いた作品

P1001099.jpg
アウグスト・マッケ
青騎士メンバー 第一次世界大戦にて27歳で戦死
それが切なくて、買っちゃいました。

ほんとは誰よりもミュンターの作品のポストカードを
購入したかったけど、1枚もなかった。
すごーく残念でした。

P1001089.jpg
王子動物園から兵庫県立美術館に行こう(反対でもあり)
というミュージアムロードに力が入ってるそうで、
面白い対談が載ってるフリーペーパー♪

安藤さんの了解もとってるから、その内美術館の上に
動物のオブジェができるそうです。

動物園から海側を見ると遠くの美術館の屋上に動物が見えると・・

。。。。・・・・。・。・。・・・・・・・・・・・。。。。。・・。。。。。。。。・・・

そうそう、今回は「ぐるっとミュージアムパス」を買ってみたので
岩屋駅までにある小さいミュージアムにも寄ってみました。

BBプラザ美術館「T氏コレクション」
http://www.gallery-art.jp/topics/09.html
個人の収集家(と言っても300点)の集めた絵画、版画、彫刻、陶芸
などの展示で、誰もいなかったけど、ひとの本棚をのぞくようで
面白かったです。

で、帰りにふとT氏の開催にあたって・・みたいなコメントを読んだら
学生時代に初めて買った画集がパウル・クレーでした。
とのこと・・

今回の美術館巡りは私もパウル・クレースタートだったので、
勝手に運命感じて帰ってきました^ー^;

。。。。・・・・。・。・。・・・・・・・・・・・。。。。。・・。。。。。。。。・・・


さて、ミュージアムロードには神戸固有のコブシの樹も植えるそうで、
岩屋の駅前にはもう植えてましたーっ
安藤さん大阪は桜で相当集めたし、コブシも上手いことやりそうやなぁと
ちょっと斜めから見てしまいましたけど、いい感じになるといいですねぇ。

P1001081.jpg

今回の兵庫県立美術館の展示は子供がいつもより多かった気がします。
私は小さい時に美術館に行く習慣がなかったけど、また全然
違う気持ちで観れそうで、動物園→美術館か反対か(そっちのが
いいですかね。季節による?)行ってみるのもいいかもです。

今ならパンダを見て、アリエッティのコースなのかしら。

なお、カンディンスキーも叔母さんが面白いおとぎ話をしすぎて?
道を間違えてないけど、すごく影響されたと美術館で聞きました(イヤホンで)

私も姪っ子にあんまり変なことを吹き込まないようにしないと・・と
ちょっと思ったのでありまーす。でも、動物園&美術館は連れて行きたいかも。

あんまりにも長くなったので、グータンは別に書きます。。


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